踏生集7(佐藤七重・美馬順子・石崎桃雨)

踏生集(同人自薦作品)から同人の作品をピックアップ。 俳句雑誌『麦』2018年3月号 運慶展      佐藤七重 見栄と意地見透かす菩薩秋澄めり 背に触れて老いをささやく夕紅葉 幼名で呼び合う茶会石蕗の花 俳誌より消えし友の名雲の峰 落葉踏む音に癒され検診日 冬構え      美馬順子 稜線はひと雨ごとに冬構え 酉年も夕暮れ迫る秋収め 雨含む空不…

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俳句雑誌『麦』2018年3月号(通巻783号)

『麦』2018年3月号 ★対馬康子(5句) 眼帯の夜は白鳥の香をまとう ★特別作品  「余生いま」  山本友章(15句) 悔多き女体を乗せて花筏 業さらし鮟鱇鍋を煮つまらす 子の心動かず冬木に瘤数多 ★地熱深耕  地熱集より対馬康子選 白鳥に隠れ玉葱微塵にす   笠井亞子 ★踏生集  同人自薦作品10句 ★原生林(俳…

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全国大会へのお誘い(秋の岡城阯)

今年の麦の全国大会。 九州での大会になります。 大分県竹田市。 吟行地のひとつはここ。 岡城阯。 晩秋の城跡・・・・。 石垣と紅葉と歴史をじっくりと楽しんでください。 たっぷりと時間をかけて歩きましょう・・・。 滝廉太郎の名曲「荒城の月」のモデルだと言われています。 https://www.city.taketa.oita.jp/okajou/ …

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